議事録サンプル・テンプレート|見やすいフォーマット例と書き方

「会議の議事録作成に時間がかかっている」「見やすい議事録のフォーマットがわからない」——多くのビジネスパーソンが直面する課題です。

本記事では、2026年最新版として、実際に使える議事録のサンプル・テンプレートをフォーマット別に紹介します。また、見やすい議事録の書き方、AIツール活用で議事録作成時間を短縮する方法も解説します。

  • 議事録の基本フォーマット
  • シチュエーション別サンプル5選
  • 見やすい議事録の書き方
  • Felo字幕などAIツールでの自動化

本記事は6分で読めます。最後まで読めば、明日から使える議事録テンプレートが手に入ります。

議事録の基本フォーマット

議事録に必要な基本項目を解説します。これらを押さえておけば、どのような会議でも対応可能です。

必須項目5つ

  1. 会議基本信息:日時、場所、参加者、欠席者
  2. 会議目的:なぜこの会議を開催するのか
  3. 議題:討議したテーマ
  4. 討議内容:発言の要約・意見交換
  5. 決定事項:決まったこと・アクションアイテム

議事録フォーマット基本形

【会議基本信息】
日時:YYYY年MM月DD日 HH:MM〜HH:MM
場所:○○会議室 / オンライン
参加者:田中、佐藤、山田
欠席者:鈴木

【会議目的】
○○プロジェクトの進捗確認と次工程の決定

【議題】
1. 前回のアクション確認
2. 現在の進捗報告
3. 今後のスケジュール調整

【決定事項】
・次回リリースはMM月DD日
・担当者は田中(デザイン)、佐藤(開発)

【アクションアイテム】
項目 | 担当者 | 期限
プロトタイプ作成 | 田中 | MM/DD
コード実装 | 佐藤 | MM/DD

議事録自動作成の詳細もご覧ください →

シチュエーション別議事録サンプル5選

会議の種類に合わせた議事録サンプルを5つ紹介します。

サンプル1:定例会議議事録

定例会議(週次・月次)に適したフォーマットです。

【週次定例会議議事録】

日時:2026年6月1日(月)10:00〜11:00
場所:第1会議室
参加者:田中(営業)、佐藤(開発)、山田(デザイン)
欠席者:なし

【前回の確認】
・新機能のUI調整(完了)
・パフォーマンス改善(進捗80%)

【今週の進捗】
営業部:新規顧客5件獲得
開発部:API連携完了
デザイン部:新デザイン案完成

【決定事項】
・次回リリースは6月15日
・マーケティング施策は来週会議で検討

【アクションアイテム】
タイトル | 担当者 | 期限 | 状況
リリース準備 | 佐藤 | 6/10 | 進行中
マーケ案作成 | 田中 | 6/7 | 未着手

サンプル2:プロジェクト会議議事録

プロジェクト進行に伴う会議に適したフォーマットです。

【プロジェクト会議議事録】

日時:2026年6月1日(月)14:00〜15:30
場所:オンライン(Zoom)
参加者:プロジェクトメンバー全員
欠席者:なし

【会議目的】
フェーズ2の要件定義とスケジュール確定

【議題】
1. フェーズ1の振り返り
2. フェーズ2の要件確認
3. スケジュール調整

【討議内容】
・フェーズ1は予定通り完了
・フェーズ2は追加要望があるためスケジュール再調整必要
・優先順位を決定

【決定事項】
・フェーズ2開始は6月10日
・追加要望Aはフェーズ3へ延期
・担当者は変更なし

【リスク】
・要望Bの技術的課題が残っている
・→ 技術調査を今週中に完了させる

サンプル3:意思決定会議議事録

重要な意思決定を行う会議に適したフォーマットです。

【意思決定会議議事録】

日時:2026年6月1日(月)16:00〜17:00
場所:役員会議室
参加者:代表、取締役、部長
欠席者:なし

【会議目的】
新規事業への参入可否決定

【議題】
1. 新規事業の市場分析
2. 参入の可否判断
3. 参入する場合のスケジュール

【検討事項】
・市場規模:○○億円
・競合状況:大手3社がシェア獲得
・自社の強み:○○技術

【決定事項】
・新規事業への参入を決定
・初年度投資額:○○万円
・担当部署:新規事業部(仮称)

【アクションアイテム】
事業計画策定 | 新規事業担当 | 6/30
人員採用計画 | 人事部 | 7/15

サンプル4:ブレインストーミング議事録

アイデア出し会議に適したフォーマットです。

【ブレインストーミング議事録】

日時:2026年6月1日(月)11:00〜12:00
場所:第2会議室
参加者:マーケティングチーム
欠席者:なし

【会議目的】
新キャンペーンのアイデア出し

【出たアイデア】
・SNSでのインフルエンサー活用
・地域限定のキャンペーン
・ユーザー参加型コンテスト
・コラボレーション企画

【評価項目】
コスト、実現可能性、インパクト

【選定案】
・SNSインフルエンサー活用(採用)
・ユーザー参加型コンテスト(採用)
・地域限定キャンペーン(保留)
・コラボレーション企画(検討中)

【アクションアイテム】
詳細企画策定 | 田中 | 6/10
予算見積もり | 佐藤 | 6/7

サンプル5:1on1ミーティング議事録

上司と部下の1on1ミーティングに適したフォーマットです。

【1on1ミーティング議事録】

日時:2026年6月1日(月)15:00〜15:30
場所:個室
参加者:上司、部下

【前回の振り返り】
・目標A:達成(100%)
・目標B:進捗70%

【今月の進捗】
・プロジェクトX:順調
・スキル向上:研修受講完了

【課題・相談事項】
・コミュニケーション面の改善
・キャリアパスの確認

【決定事項】
・次回はキャリア面談を設定
・メンター制度を活用

【アクションアイテム】
研修申し込み | 部下 | 6/10
次回面談日程調整 | 上司 | 6/3

アジェンダ会議の詳細もご覧ください →

見やすい議事録の書き方5原則

議事録を見やすくするための5つの原則を解説します。

原則1:構造化する

情報をグループ化し、視覚的に区別します。

✅ 良い例
【決定事項】
・項目A
・項目B

【アクションアイテム】
・タスク1
・タスク2

❌ 悪い例
決定事項はA、アクションはタスク1で、あとBも決まりました。タスク2も必要です。

原則2:简潔に書く

発言をそのまま記録せず、要約します。

✅ 良い例
田中:機能Aの実装が完了したため、次はテスト工程へ移行する。

❌ 悪い例
田中:あの、機能Aの実装が完了しました。なので、次はテスト工程に移行したいと思いますが、皆さんどう思いますか?

原則3:具体的に書く

曖昧な表現を避け、具体的に記載します。

✅ 良い例
次回リリースは6月15日

❌ 悪い例
次回リリースは来月中旬ごろ

原則4:数値・期限を明記

数値や期限を明確に記載します。

✅ 良い例
・売上目標:1,000万円
・期限:6月30日

❌ 悪い例
・売上目標:目標数値達成
・期限:今月末ごろ

原則5:フォーマットを統一

チーム内でフォーマットを統一します。

✅ 良い例
【決定事項】
・○○を採用する

【アクションアイテム】
・担当者:田中、期限:6/10

❌ 悪い例
フォーマットが会議ごとにバラバラ

会議プロファイルの詳細もご覧ください →

AIツールで議事録作成を効率化

議事録作成を自動化するAIツールを活用することで、大幅な時間短縮が可能です。

Felo字幕で会議を自動文字起こし

Felo字幕を使えば、Web会議の音声を自動的にテキスト化できます。

メリット
ボット不要(システム音声キャプチャ)
90+言語の翻訳
– Zoom/Teams/Meetなど主要ツールに対応
– 日本語・英語両対応

料金プラン
– Personal:月額9ドル(約1,400円)、5時間/月
– Business:月額19ドル(約2,900円)、無制限

Felo字幕なら、会議の文字起こしが自動化できます

無料で試す

議事録自動作成の流れ

STEP 1:Felo字幕アプリのインストール

公式サイトからデスクトップアプリ(Windows/Mac)またはChrome拡張をインストールします。

Felo字幕デスクトップアプリ|議事録自動作成ツール

STEP 2:会議ツールの選択と設定

使用するWeb会議ツール(Zoom/Teams/Meetなど)を選択し、字幕の表示言語を設定します。

Felo字幕会議ツール選択|Zoom Teams Meet対応

STEP 3:会議に参加し自動文字起こし

通常通りWeb会議に参加すると、自動的に文字起こしが開始されます。

Felo字幕会議中画面|リアルタイム文字起こし

STEP 4:議事録テキストの編集・エクスポート

会議終了後、文字起こしテキストを確認し、議事録フォーマットに整理してエクスポートします。

議事録テンプレートの活用方法

議事録テンプレートを効率的に活用する方法を解説します。

テンプレートの作成

チーム共通のテンプレートを作成します。

【チーム共通議事録テンプレート】

日時:
場所:
参加者:
欠席者:

【会議目的】

【前回の確認】

【今週/今月の進捗】

【決定事項】

【アクションアイテム】
タイトル | 担当者 | 期限

【懸案事項・リスク】

テンプレートの共有

  • チーム内で共有フォルダに保存
  • 各会議でテンプレートを複製して使用
  • 定期的にフォーマットを見直し・改善

議事録テンプレートの詳細もご覧ください →

情報図

よくある質問(FAQ)

Q1:議事録に必須な項目は?

会議基本信息(日時・参加者)、会議目的、討議内容、決定事項、アクションアイテムは必須項目です。

Q2:議事録は誰が作るべきですか?

基本的には会議参加者が持ち回りで作成するのが理想的です。AIツールを活用すれば、作成負担を大幅に軽減できます。

Q3:発言者を区別する必要は?

重要な会議では発言者を区別することをお勧めします。Felo字幕なら話者識別機能もあるため、誰が発言したかを特定できます。

Q4:議事録の保存期間は?

最低3年、重要な会議であれば5年以上の保存をお勧めします。法的根拠が必要になる可能性があるためです。

Q5:オンライン会議の議事録作成は?

Felo字幕のようなAIツールを使えば、オンライン会議の自動文字起こしが可能です。参加者は会議に集中できます。

Teams会議ガイドの詳細もご覧ください →

まとめ:議事録テンプレートを活用して効率化

議事録のサンプル・テンプレートを活用することで、作成時間を大幅に短縮できます。まずはチーム共通のフォーマットを決め、AIツールを組み合わせることで、議事録作成の負担を最小限に抑えましょう。

コスト重視であればGoogle Docsなどの無料ツール、精度・効率重視であればFelo字幕などのAIツールがおすすめです。無料トライアルを活用して、実際の使用感を試してから判断することをお勧めします。

会議の文字起こしを効率化しましょう

今すぐFelo字幕を始める

無料トライアル実施中・クレジットカード不要

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

上部へスクロール